2015年4月アーカイブ

デザイン帳

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弊社のデザイナーの多くは、デザインのネタ帳をつけているものも少なくありません。
デザインのネタは日々の生活に落ちていて、芸人のネタ帳みたいなものでその瞬間瞬間で思ったことなどを書き留めておくものみたいです。多くのデザインは発想の転換だったり、少しだけ手を加えただけで劇的に改善を遂げるものもあります。そういったものもすべて日々の生活に落ちているものだったりもするのです。


良いデザイナーになればなるほど、そういったデザインのネタの引出しは多くなります。それはデザイナーに限らずWEBコーダーやプログラマーにも言えることだと思います。数多くの引出しがあればあるほど良いものが生まれてくるものです。

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画像加工デザインPHOTOSHOP

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WEB制作やDTPなど各種デザインの場において欠かせないのが、画像編集ソフトです。ADOBE社のイラストレーター、PHOTOSHOPなどはだれもが耳にしたことのあるソフトでしょう。近年ではそういった画像編集もスマホで済ませてしまう場合も多いです。


最近では PICS ART このソフトのすごいところは無料でしかも直感的に画像編集の技術がなくても手軽に自分でプロ並みの画像編集ができてしまうことだと思います。インスタインマイハンドなどの語源もここから生まれてきているものかと思います。使ったことない人でも手軽に使えるはずです。是非一度試してみてください。

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WEBサイト構築とデザイン

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ホームページを制作する際に、クライアント様のほうから「もっと動くようなページが欲しい」「色を多用した明るいホームページにしたい」とかのデザインの要望を多数受けます。WEBサイトというものはデザインはもちろん重要ですが、ユーザビリティ(使いやすさ)や各端末(スマホとかPCの解像度など)を計算し、どういった環境下においても快適でかつデザインもよく使いやすいものではならないと思います。


そういったことをふまえ、クライアント様のほうと綿密な打ち合わせの後にホームページが完成するのですが、やはり最初から100%、その要望にこたえることはできないこともありますが、その後修正デザインチームが修正に修正をくわえ、クライアント様の要望100%に限りなく近いデザインを提供しています。そのためにもお客様とのコミュニケーションは大変重要なものだと思っています。


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WEBと紙媒体の違い

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単なるレイアウターとかではなく、クリエイティビティが発揮できる広告分野のお仕事を主に引き受けています。デザイナーにとってもっともクリエイティビティを発揮しやすいレイアウト、デザインの仕事はやりがいがあります。WEBデザインと違い紙媒体の場合、自分の好きな自由なレイアウトが簡単に反映しやすいですし、デザイナーとしての仕事もやりやすい一面もあります。またマーケティングの観点から見ると、WEBでは行動分析、ユーザビリティなどの重視もあるのでデザインの自由度は紙媒体のほうが高いかもしれませんね。
インターネット媒体を利用した集客方法でまずは間違った方法での集客をしていては売り上げにはつながりません。WEBサイトへのアクセスをしっかりと見込み客にしていくやり方をしっかりと構築していきましょう。集客方法は色々とあります。


・検索エンジンからのアクセス集客(SEO対策)
・メールマガジンなどの配信からの集客
・TwitterやFacebookなどのSNSからの集客
・Youtubeなどの動画からのアクセス集客


多々ありますが、メインとなるウェブサイトのコンテンツ不足や、求めている情報がなければせっかくアクセスがあっても売り上げにはつながりません。しっかりとしたコンテンツを作り、真の意味での価値のあるWEBサイトを作っていくのが売上アップの近道だと思います。

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