レスポンシブWebデザインという言葉は、2010年に登場したといわれていて、特に2012年にグーグルが公式にレスポンシブWebデザインを推奨したこともあり、レスポンシブWebデザインは急速に広まりました。いまやデザインの現場においてはレスポンシブWebデザインというものは当たり前になりつつあります。
もちろんメリットもデメリットもあるので議論もされていますが、グーグルのアナウンスも含め時代の流れはレスポンシブWebデザインの方向に向いているといっても過言ではないでしょうね。これからのサイト作りのヒントをつかむきっかけになればと思います。